3ヶ月以上滞在する場合は滞在許可証が必要になってきます。 フランス入国後8日以内に管轄の県庁(prefecture)にて滞在許可証の申請が必要です。県庁によって(たまに窓口の担当者によって?!)必要書類などが異なってきますが、ここではIndre et Loire のTours市での学生の場合の例を説明しますので、参考にしてください。

滞在許可証取得の手順
1.最寄のPREFECTUREに行き、申請の予約(Rendez-vous)をとるとともに、申請に必要なリストの紙をもらいます。
2.必要書類をそろえて提出、受理され、健康診断の手紙が来るのを待ちます。当日に仮滞在許可証((Récépissé)はもらえます。
3.健康診断の案内の手紙が来たら、指定日に指定の病院へ行きます。
4.病院で証明書をもらうので、それとOMI(office des migrations internationales)に払う収入印紙を買って再度prefectureへ。その後すぐに滞在許可証がもらえます。

-必要書類
1.パスポート
2.戸籍抄本とその法定翻訳
3.居住証明
- 電気(EDF)や電話(france telecomなど)の契約書や請求書、ホームステイや間借りなどで自分の名前で証明するものが無い場合は大家さんに居住証明書(Certificat d'hebergement)などを書いてもらい、大家さん名義の電気や電話の請求書のコピーなどを提出します。
4.在学証明または入学許可書
-Attestationと呼ばれる、仮入学許可書では受け付けてもらえません。
5. 経済証明
- ビザを申請する際に提出したフランスで引き降ろせる銀行の6000ユーロ以上の残高証明書などを提出。
6.普通郵便の切手
7.証明写真(白黒・カラーどちらも可) 数枚。

ここに注意!(フランスの常識・・)
・郵便事故や書類の手違いなどがよくありますので、同時期に申請したほかの学生に比べて明らかに手紙が来るのが遅いと思ったら、すぐにprefectureに問い合わせましょう。
・間違って健康診断の案内が2回届くことがありますが、それは間違いですのでPREFECTUREに問い合わせましょう。
・PREFECTUREにてRécépisséをくれない場合は、遠慮せずに要求しましょう。

滞在許可証更新手順(学生で更新する場合)
1.滞在許可証の期限が切れる少し前に最寄のPREFECTUREに行き、更新したい旨を伝えて申請の予約(Rendez-vous)をとるとともに、申請に必要なリストの紙をもらいます。
2.必要書類をそろえて提出するとともに、簡単な面接があります。問題なく受理されるとその場で滞在許可証の更新。

-必要書類
1.パスポート
2.通っていた学校の終了証明(ディプロム)または成績証明証
3.次に通う学校の登録証(次に通う学校の入学が許可されていることを証明するもの)
4. 経済証明(現地口座の残高証明証)
5..証明写真(白黒・カラーどちらも可) 1枚。

滞在許可証更新手順(身分を変更して更新する場合)
どのような身分に変更するかによりますが、ひとまず最寄のPrefectureにて身分変更をしたい旨を伝えると「Changement de Statut」という用紙を渡され、それに従って申請をすることになります。もし、学生の間に仕事が見つかってサラリエへの変更をする場合はそぐにD.D.T.E(労働・雇用・職業訓練局)へと行き、必要な書類などを確認して下さい。労働許可証の手続きは雇う会社側に全て記入して申請してもらわないといけないので、雇われる側は特に何もすることができないのですが雇う会社側が外国人を正式に雇う手続きを知らない場合が多いので、自分で流れを把握しておき雇用主に必要書類を依頼することができます。

ここに注意!
Prefectureはあくまで滞在許可証を更新する場所であり、サラリエへと身分変更するにあたっての労働許可証取得に関してはあまり詳しくなく、全てDDTE雇用する会社側での手続きになります。労働許可証がDDTEによって許可されるまでおよそ2ヶ月ほど待たなければいけませんので、PrefectureにはDDTEにて労働許可証の申請の手続きをしている旨を伝えて必ずレセピセ(仮滞在許可証)をもらいましょう。

::渡仏前のビザの取得に関して::
在日フランス大使館 -ビザ / VISAS -

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