最低2人から催行。

一日目のスケジュール

午前中にTOURSへ到着してください。到着後、予約のホテルへ。昼食などは各自自由に。

13時20分
駅前のOffice de Tourisme(トゥール市観光局)前に集合。

13時30分
冷・暖房の効いたミニ・バスで出発。3つのロワール渓谷地方の有名な古城巡りへ向かいます。

シュノンソー城~CHÂTEAU DE CHENONCEAU~

16世紀に建てられたシュノンソー城はフランス・ルネッサンス期の建物の中でも最高傑作の1つと言われています。シェール川をまたぐような形で建てられ 旧水車小屋の基台の上に建つ四角い居住棟と、四隅の小塔から成っており、代々の城主が女性だったことから「6人の奥方の城」とも呼ばれています。

内部は、絵画やタピスリーで飾られた衛兵の間、礼拝室、ディアンヌ・ド・ポワティエの寝室、カトリーヌ・ド・メディシスの緑の書斎、フランソワ1世の寝室・サロン等があり、川に架かる橋に2層の回廊がギャラリーとなっており、第1次大戦の際は、軍用病院として使われていました。
屋根裏には、カプチン会の小修道院が設けられ、夕方になると城館の王達と隔てる為に跳ね橋はあげられていました。台所及びろう人形館も興味深いです。

アンボワーズ城~CHÂTEAU D’AMBOISE~


15世紀から16世紀かけてシャルル8世、ルイ7世、フランソワ1世により建てられたアンボワーズ城は「公式に」初めての王家の居館であり、豪華なゴシック、ルネッサンス様式建築をご覧になれます。 シャルル7世、ルイ11世、シャルル8世、フランソワ1世ら国王たちが過ごし、のちのカトリーヌ・ド・メディシスが頻繁に訪れた由緒ある城でもあります。

ユグノー(新教徒)が信教の自由を得るために国王フランソワ2世の身柄をギーズ家(旧教徒)から奪おうとして失敗し、ユグノーの人々が大量虐殺された事件「アンボワーズの陰謀(1560年)」の舞台もここ。

その他、フランソワ1世が招いて近くのクロ・リュセ城で晩年をすごしたレオナルド・ダ・ヴィンチの模型もあり、ダ・ヴィンチの息吹も感じられます。噂では当時アンボワーズ城とクロ・リュセ城を繋ぐ秘密の地下道があったということです。


クロ・リュセ城とダ・ヴィンチパーク~PARC LEONARDO DA VINCI,CHÂTEAU DU CLOS LUCE~


フランソワ1世に招かれて、レオナルド・ダ・ヴィンチが生涯最後の3年間を過ごし、1519年5月2日に亡くなるまで、その発明の完成に没頭した場所はクロ・リュセ城でした。 寝室、台所、仕事部屋、ルネッサンス調の部屋、弟子作のフレスコ画のあるチャペルなどなど、是非訪れてみてください。レオナルド・ダ・ヴィンチの日常が感じられることでしょう。
レオナルド・ダ・ヴィンチは画家としてだけでなく、民事・軍事技術者であり植物学者、天才的建築家でもありました。
レオナルド・ダ・ヴィンチが描いた設計図を元に、IBMが当時の資材を用いて40の機械を実現。工兵技術、都市計画、機械装置、飛行装置、水力学といった、この巨匠が取り扱った5つのテーマに沿って展示されています。

18時45分頃- トゥール市内へ戻る

20時
トゥール市内のレストランにて夕食後、ホテルへ。

二日目のスケジュール

ホテルにて朝食

9 時 20分
駅前のOffice de Tourisme(トゥール市観光局)前に集合。

9 時30分
冷・暖房の効いたミニ・バスで出発。2つのロワール渓谷地方の有名な古城巡りへ向かいます。

Le CHÂTEAU D’AZAY-LE-RIDEAU

ルネッサンス様式が取り入れられた華麗なお城は、文豪バルザックにより「ロワールの真珠」とも称されています(『谷間の百合』)。 アンドル川(ロワール河支流)の中洲に、さしかけたように建てられ水面に映す城の姿は一枚の絵画のように美しく、反対側には上品で優雅な庭園があります。

もともとは16世紀前半、当時の皇帝フランソワ1世の投資家の一人であった富豪貴族ジル・ベルトゥロ(Gilles Berthelot)が自らの封建領地のために建設したお城ですが、フランソワ1世により没収され、その後度々の城主の交代と共に改装・修理工事が実施されました。 特に、フランス革命中に領地買収した、自由主義者の貴族シャルル・ドゥ・ビアンクール (Charles de Biencourt) により大工事が行われました。この時、中世の名残部分が取り壊され、ロマンティックなイギリス式庭園が加えられました。 また、1905年からは国の所有物となっています。

Les JARDINS DU CHÂTEAU DE VILLANDRY.

1536年に完成したロワール渓谷のルネサンス式の最後の大きな城で、シャンボールやブロワの影響を見つけることができます。 有名なのは幾何学模様の美しい庭園 装飾庭園、水の庭園、シンプル庭園、菜園、迷路に分かれているヴィランドリーの庭。装飾庭園には愛をモチーフにした庭園があり、『優しい愛』、『熱烈な愛』、『移り気な愛』、『悲劇的な愛』をイメージしています。

例えば、悲劇的愛の庭園は、愛のライバル同士の決闘に用いられた短刀と矛を表現しており、夏には決闘で流された血を象徴する赤いバラが咲いています。 全庭園のツゲは全長52km。除草は、ツゲの根が非常に虚弱なために100%手作業で行われ、毎年25万本の花や野菜の苗が庭園に移植されています。

12 h 30-トゥール市へ戻る

午後ートゥール市内にて自由行動
ブランド・ショップやお土産屋などでのお買い物、蚤の市、花の市(水・土曜日)、考古学美術館徒弟制度博物館、国立美術館(共通パスがトゥール観光局で購入できます。)、サン・ガシアン大聖堂などでお楽しみください。

    ツアー料金※選択するホテルによってツアー全体の料金が変わってきます。
    (2人1部屋、1人あたりの値段) )
  • 二つ星ホテル** 159,90 €
  • 三つ星ホテル *** 189,90 €
  • 四つ星ホテル **** 229,90 €
  • シャンブル・ドット*** 159,50 €
    ツアー料金に含まれるもの
  • ミニ・バス料金 (一日目の午後と、二日目の午前)
  • シュノンソー城、アンボワーズ城、クロ・リュセ城、アゼイ・ル・リドー城、ヴィランドリー城の入場券。
  • 一日目の夕食(*飲み物代は別途必要です。)
  • トゥール市内での宿泊代(ホテルなのか、シャンブル・ドットなのかは選べます)
  • 書類手続き代、滞在税
  • ツアー料金に含まれないもの

  • 一日目、二日目の昼食
  • トゥール市内のガイド: 5,50 € (ガイドサービスは日程確認が必要です。)、 トゥール市営美術館・博物館共通パス: 7,00 €