ロワール渓谷地方の位置
パリから南西のロワール河に沿った地域で主にPay de la Loire地方Centre地方の地域にまたがったところを指します。
ローマ時代より、広大で緩やかな流れのロワール河は生活に欠かせない塩やワインの交易路、王族の交通網として非常に重要な役割を果たすことにより、文化や商工業、ワインの産地として栄えてきました。
フランスで交易路として使用できる河はパリを流れるセーヌ川とこのロワール河だけ。パリと同様、フランスの歴史と文化の中心として常に重要な役割を果たして来た地なのです。

また、中世からルネサンスの時期には、王侯貴族たちが競うように大小さまざまな城を建て、特にルネサンス期に建てられたシャンボール城は1981年に既に世界遺産として登録されていますので、常に観光客が絶えません。

貴族の生活を彷彿とさせるこの辺りは2000年にわたる、 人と自然の調和がみられる場所であり、多くの代表的な文学者(Honroe de Balzac/オノレ・ド・バルザックや、Francois Rabelaisフランソワ・ラブレなど)や哲学者(Rene Descartesルネ・デカルトなど)達も多く排出しています。
また、日本人にも馴染みの深いレオナルド・ダ・ヴィンチが余生を過ごしたり、 ジャンヌ・ダルクが活躍したのもこの地域です。

世界遺産として指定されたことにより、この地域では狩猟が禁止されており、鳥の保護区にも指定されているほど。現在も 「フランスの庭」と呼ばれているのもうなずけます。

外国人学生にとっては、 「最も美しいフランス語を話す地域」としてフランス語を学びに来る外国人学生も非常に多く、また外国人学生を暖かく迎え入れる地元の人たちの穏やかで明るい人柄もこの地域の特徴と言えるでしょう。
一言では語りつくせない、この地域の魅力をフランス・アクセと一緒に旅してみましょう。

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