今日、ちょっと親しいヴァロンセ城の責任者に呼ばれて、世界遺産であるロワール渓谷の発展を目的とする会議に参加してきました。
もともと私はその会議には呼ばれてないんですけれども、(苦笑)
je suis la responsabre de promotion de touriste japonais du Val de Loire et missioné de communication de la clientèle japonais de Château de Valençay…

なーんて、ありそうななさそうな(笑)、肩書きを持って何気に馴染んでしまいました。
(フランス語で役職などを説明するのって、とても長ったらしいんですけれども、最近即興で適当な自己紹介ができるようになりました♪)

普段、中々アポイントも取れないような地域の観光の重要機関の責任者、アンボワーズ城、シュノンソー城、ブロワ城、シャンボール城、クロ・リュセ城、シュヴェルニー城、アゼル・リドー城・・・、などなどの大きなシャトーの責任者達・・・。

顔は笑顔を保ちつつ、かなり緊張しました。しかも、すぐ隣に私の事業を妨害しているのではないかと噂の、地域で最も権力を持つ人が!

で、うんたらうんたらどう地域の観光事業を発展させていけば良いかと、アメリカ英語訛りのコンサルタントが説明をしていったのですが、その話の長いこと長いこと。
しかもほとんどが一般的な話で、皆さんも退屈気味。

で、3時間ほどかかって議論したことといえば、私がこの1年間提案してきている事業そのまんまではないですか!
要は、今はそれぞれのシャトーや観光名所が競合しあっていくべき時代ではなく、地域として手と手を取り合って、観光客をとりこもうではないかと。
でも、建前は皆賛成だったけれどもいやいや。
本当に皆賛成だったら、今頃全てのシャトーなどはうちのパートナーのはず・・。

昔から多くの観光客を独り占めしてきている大きな観光名所の本音は、他と手を組みたくはないわけです。
そういう自分勝手な意識が今の時代は、その人たちをも滅ぼして行きかねないことを認識してほしいなあ、と思いつつ
その会議を後にしたのでした。

最近、権力者たちの政治的な争い、足の引っ張りあいをせきららに見ることが多く、なんだかなあという感じです。
頑張って生き抜いていこー。

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