以前に書いた子宮筋腫の手術までの過程の記事が書き掛けだったので、続きを書いていきます。

フランスの婦人科医の予約は大体3ヶ月位かかるのが当たり前、体調の不調に我慢出来なかったので

何件かの婦人科医に電話をした所、一件だけすぐに予約が取れるドクターがいたのですぐに予約を取りました。
(後からわかったのですが、男性医でしかも黒人、開業して数年しか経っていなかったようなので
すぐに予約が取れた模様です。)

症状を話して、触診と共にéchogrqhie(エコグラフィー)を取る事に。

お医者さん曰く、

「Fibrome(フィブロム=繊維種)だと思う。
IRM(L’imagerie par résonance magnétique=イー・アール・エム=日本ではMRI、核磁気共鳴画像法ですね。)
を受けにいくように。」

とのことでした。

フランスでIRMを受けた事がなかったので、どこに行けば良いですか?と聞くと、

なんと、まずは地域のMRIの総合予約センターみたいな所があり、まずはそこに電話をして
アポイントを取らないといけないとのこと。

そこで教えてもらった予約センターに電話をすると、医者からの指示書があるかどうか、住所などを聞かれて、

すぐに予約が取れるのかと思いきや、まずは医者の診断書を電話で指定された住所まで郵送すること。

そして受付が郵便でされて予約できる日時と場所が決まり次第、詳しい事が郵便で送られて

くるんですって!

さすがフランス、合理的なのか非効率なのかよくわかりません。
(電話のマダムは「最近はこうやって合理化されているのよ!」と自慢げでしたが・・・)

なので、IRMの予約を取るだけでも手紙を書いて、診断書をコピーして(紛失された場合の為)、
そして切手を貼って投函、という手間がかかったのでした。

しかし、郵便を送ってからは3日後位には予約の日時と場所が指定された紙が送られてきました。

そしてここでまたビックリしたのは、アポイントの日までにIRMで使用する薬を薬局で購入しておきなさい、
という指示があったこと!

またよく読んでみると「すぐに手に入らない場合もあるので、なるべく早めに用意しておくように」

ということで・・・。これだからフランスは注意が必要です。

予約日は約2週間後だったのですが、心配だったのですぐに薬局にこの指示書を持って行くと
「注文しないと無いけど、2日後位には届くので大丈夫よ」とのこと。

この薬局はIRMの施設がある大学病院の近くだった為なのか、どこの薬局なのでもそうなのかは
知りませんが、早々に対応してもらえました。

ふう。

子宮筋腫の疑いの診断が出てからIRMのアポイントを取るまでだけなのに、ここまで大変だったんです。

次回はIRMでの状況を書きますね。

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5件のコメント

  1. フランスでは婦人科医の予約が取りにくい

    既にツイッター等ではつぶやいていましたが、5月29日の日曜日から
    fibrom utérin(子宮筋腫)の手術のため、一週間ほど入院していました。

    こういった病気になるのは初めて、まして…

  2. フランスではIRM(MRI)の予約を取るだけでも一苦労!

    以前に書いた子宮筋腫の手術までの過程の記事が書き掛けだったので、続きを書いていきます。

    フランスの婦人科医の予約は大体3ヶ月位かかるのが当たり前、体調の不調に我慢出来

  3. 名医のアポも紹介でさくさく?(いくような、いかないような。)

    IRMの検査が終わって、また先日見てもらった婦人科医にアポイントを取り直して
    スキャン画像をみせに行く所なのですが、

    実はその婦人科医に診てもらった直後に親しい日仏カップル…

  4. IRM(MRI)で子宮筋腫確認。しかも、何この大きさ!

    子宮筋腫の手術までの過程その3です。

    IRMのアポイントまでに薬局で検査薬を買って準備。
    そして当日、近くの大学病院へ。

    待ち合い室にはおじいちゃん、おばあちゃんばっかり

  5. フランスでは婦人科医の予約が取りにくい

    既にツイッター等ではつぶやいていましたが、5月29日の日曜日から
    fibrom utérin(子宮筋腫)の手術のため、一週間ほど入院していました。

    こういった病気になるのは初めて、まして…

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