L’homme qui rit を観て来ました。

Victor Hugoの名作を映画化したもの。
1927年にパウル・レニ監督によって無声映画として発表されたのをはじめ、
これまでに2度映画化されている作品です。

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Jean-Pierre Ameris監督、
Gérard Depardieu、 Marc-André Gondrin 、 Emmanuelle Seigner

といった俳優が出演しています。

内容は、幼い頃に密売人に誘拐された上に顔を切り裂かれ
笑ったような顔になってしまった男の子。

そして密売人に捨てられてしまったGwynplaineが、雪の中を生きる為に助けを求め
歩き回って、途中で既に死んでしまった母親の腕の中にいた更に幼い女の子と共に
旅芸人に助けられ、共に旅芸人として楽しく暮らしていきます。

しかし、ある日突然彼の出生の秘密がわかるとともに運命が変わります。

17世紀の英国社会の金と権力を握る人々と貧乏人の対照的な比較が
印象的に、そして皮肉的に描かれています。

とても華やかな映画ではありません。

アクションが凄い映画でもありません。

しかしじっくりと味わってみると、色々な事が見えてくる、
そんな映画です。

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