一部地域限定のロックダウン

昨日3月18日の夕方にカステックス首相からパリ周辺を主に一部の県でのロックダウンが発表されました。
ここ数ヶ月夜間外出禁止令(現在は18時以降)が続いていますが、日中は外出に制限はなく最近暖かくなって、多くの人が外で集まったり、隠れてバーなどに集まったりしていたことが報告されており、また感染のスピードが速まってきたことを受けての判断とのこと。

ただこれでもマクロン大統領は最後の最後までロックダウンは避けたい意向で、
パリを周辺に感染者数が多い地域限定でのロックダウン、そして外出禁止といえども宣誓書さえあれば10kmまでの距離限定で時間制限なし、回数制限なしに外出できるので、
どこまで抑制力があるのか・・というところです。

ともあれ、指定された地域以外は逆に夜間外出禁止令が18時から19時に変更となったので、
以前より自由度が高くなり、ほっとしています。

外出禁止令が18時だと、平日仕事をしている人たちは買い物をする時間を取ることが難しくなっていて、最近は17時にスーパーに行くと既に多くの人で混雑している感じで
逆効果ではと感じていましたので、これは朗報でした。

フランスでは現在急速にワクチンの摂取が進んでおり、4月中旬から5月に向けて
のレストランや観光施設などの再開業を目指しています。

 

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