トゥール市から無料配布されているマスク
5月11日からどんどん外出する人が増えて来て、外出時のマスク着用は義務では無いものの、地域やお店によっては義務の場所もあったり、交通公共機関を利用する時は義務だったりするので、マスクを着用する人がかなり増えて来たように思います。(個人的な感覚では8割位の着用率?)

実は私は日本にいた頃もマスクはしたことがなかったのですが、約1ヶ月ほど前からマスクデビュー。元々マスクは持っていなかったのですが、ネットで数週間かかりながらも個人的に調達。

また、トップの写真はトゥール市から市民に配っているマスクで、ようやく私も頂いてきました。

 

つけ始めて気づいたのですが、少し歩くだけでもすぐに息苦しくなったり、喋る時も声が聞きづらかったりしますね・・でもしばらくは我慢。

 

でもマスクを着用する文化が無かったフランスでは、マスクについてはコロナウイルス の感染者が増え出してから色々と問題が山盛りでした。😷

外出禁止令が出てからも政府は「マスクは医療関係者には必要だが、一般の人が着用しても意味が無いので、安心して」と何度も呼びかけていました。

それが、だんだんと「やっぱり、色々と専門家たちと議論を重ねた結果、マスクの着用はウイルス感染拡大予防に必要だとわかったので、なるべくつけてください」と言い出し・・と言ってもマスクは流通していない。

その後、以前のブログでも書いたように中国に手配していたはずのマスクがアメリカに横取りされたというニュースが流れ・・・

そしてその後、実は大量のマスクが地方の港にブロックされてました・・と報道され・・

その後「実は3月末にも国民に行き渡る分くらいの?大量のマスクの在庫があったんだけれども、品質期限切れのものが多く、その品質管理をするだけで膨大な時間がかかるので、実は廃棄していました」と報道され・・・!

その頃には既にフランス国民自らがマスクの手作りを初めて、地方自治体などがマスク製作を地元の
裁縫を仕事としている人たちに協力を仰いで用意し始めていました。

 

そして、やっとマスクが市場に出回るようになった最近、マクロン大統領がインタビューでマスクについて聞かれて
「この件については今までも散々議論されて来たし、緊迫感があったのは事実だけれども、正直マスクの在庫ストック切れっていうのは無かった。ただ2月末とか3月頭の時点でマスクを国民に十分に流通させなければならない、ということは誰も考えてなかった、それだけだったんだよ」と答えていました。

Emmanuel Macron: “Nous n’avons jamais été en rupture” de masques

マクロン大統領、マスクの在庫切れは無かった?

 

・・・え?🙄

え、と・・

え?🙄

 

マクロンさん、自信満々な顔でインタビューに答えていますけれども・・・色々と矛盾している、もしくは説明が足りないのでは?😅

ともあれ、やっとマスクも流通し始めて、着用率が高くなって来たのは感染予防というだけでなく、まだまだウイルスが消滅したわけでは無いという意識を保つのにもいいように思いました。

個人的に排気ガスとか歩きタバコの煙から身も守るのに役立っているので、(私の場合アレルギー性鼻炎の時期でもあります!)
他人の視線を気にせずにマスクをつけれるようになったのはメリットがあるな、と思いました。😊

 

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